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体験談
卒業生の声
愛短から愛知大学 経営学部 経営学科 ビジネス・マネジメントコースに編入学した先輩に編入する前の経験と編入後のお話をお聞きしました!
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【いつ頃編入したいと考え始めたか】
入学前、短期大学部に受験する前から考えていました。【編入を目指すにあたって大変だったこと】
良い成績を保つことです。提出物は期限までに出す、授業内でのリアクションペーパーは最後の行まで埋める、先生の話をしっかりメモするなど、どの作業も怠らずに取り組むことは大変でした。良い成績を保つためには、一つ一つの授業を大切に受けることが重要になってくるので、何事も努力を続けることが大切だと思っています。【いつから編入の準備を始めたか(どんな準備をしたか)】
本格的に始めたのは、2年生の7月からです。7月に志望理由書を貰い、それから動き始めました。キャリア支援センターで志望理由書の添削や面接対策を行い、編入試験への準備をしていました。私は2年生の7月から動き始めましたが、志望理由はもう少し早くから考えておくべきだったと思っています。(笑)【他に何かあれば】
編入をするには、1年生〜2年生春学期までの成績が必要です。短大の中で上位に入ることを意識して日々の授業を受けるといいと思います! -
【現在の学科に編入した理由】
編入学を決めるきっかけとなった授業は、「経営学入門」です。2年生から学部の授業を履修できる特別聴講制度があり、学部の雰囲気や授業内容を知ることで編入学への意欲が高まりました。【実際に編入してみて】
授業はもちろん簡単ではありませんが、自分の学びたい分野を学ぶことができ、嬉しく思っています。新しく専門知識を覚えるのはかなり大変ですが、面白い授業ばかりで、楽しく勉強できています。 -
【編入をしたい人、悩んでいる人に向けてなにか一言】
編入は難しいと考える人が多いと思いますが、学びたいという“熱量”と絶対に編入するという“根性”があれば、夢は実現されると思っています。適度に息抜きもしながら、楽しい短大ライフを送ってください!