進学・就職

確かな実績

就職に強い。 進学にも強い。

短大卒業後の進路は、大きく進学(4年制大学への編入学、専門学校等への入学)と、就職(一般企業や公務員など)があります。

進路を決めるのは、おおむね、1年次の秋頃です。ただし4年制大学への編入学を目指すのであれば、1年次の春学期から、外国語や専攻分野の科目を計画的に履修することが求められます。

卒業生の進路(過去3年間)

年度 2020年 2021年 2022年
卒業者 119 118 77
就職希望者 77 68 47
就職決定者 72 62 45
編入・進学など 33 39 27
その他 14 17 5
希望者に対する就職率
卒業者に対する就職率
93.5%
83.7%
91.2%
78.5%
95.7%
90.0%
進学率 70.0% 69.6% 60.0%

※希望者に対する就職率:就職決定者 ÷ 就職希望者
※卒業者に対する就職率:就職決定者 ÷(卒業者 − 編入・進学など)

※進学率:編入・進学など ÷(卒業者 − 就職決定者)

※割合は四捨五入

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編入学の場合

2年次の7~9月ごろに志望先への願書提出があります。指定校推薦を希望する場合には、先だって学内選考が行われます。志望先大学の受験案内などは、各自でWebサイトなどから情報収集しておきましょう。

就職の場合

就職ガイダンスは、1年次の春から順次開催されます。企業訪問などの具体的な活動は、1年次の2月ごろから始まります。企業研究や志望動機などの自己分析は、12月ごろには着手したいところです。

編入学・就職とも、1年次の秋学期には準備を始めましょう。キャリア支援課窓口では、個別相談や志望理由書の添削にも応じてくれます。自ら動いてこそ、情報も得られ、結果もついてきます。