進学・編入の実績
改行
*専用の推薦枠の利用や、在学中に4年制学部の科目を履修できます。
4年制大学の3年次編入学制度として、指定校推薦制度と一般編入学制度があります。 指定校推薦(専願)では、本学での成績などをもとに学内選考推薦し、各学部では書類と面接等で選考されます。一般編入学(自由応募)は、短大時の成績に加え、英語等と小論文で選考されます。
選考時期は、愛知大学の場合、短大2年時の9月から10月、他大学では10月ごろが多いです。
出願に当たっては、短大での成績に加え、TOEICなどの英語資格スコアを必要とする大学もありますので、編入学を検討する場合には、1年次からの履修や資格取得など、計画的に準備したいものです。
全学部・学科に編入学推薦枠
全学部・学科に推薦枠を設定。成績や面接により推薦者を決定します。
特別聴講制度
2年次には、学部開講科目を特別聴講学生として履修できます。修得した単位は短期大学部の卒業単位に認定されます。
入学金振替制度
編入学時の入学金は、短期大学部へ納入した入学金が振り替えられます。
卒業生の声
地域によって異なる
中国文化の多様性を研究。
編入学を決めるきっかけとなった「基礎中国語」の授業では、中国語とともに生活や文化を学ぶことができ、チャイナドレスのデザインが地域によって異なるなど、中国文化の多様性に惹かれました。
現代中国学部の専門科目では中国人留学生から現地のリアルな生活を聞く機会もあり、関心がさらに高まりました。
編入学後は、中国のさまざまな地域の特色や文化を研究する予定です。
愛知大学 編入学実績(過去3年間)
進学に備えた個別指導や単位設定についてのガイダンスを随時実施。
学部ごとの指定校推薦枠、入学金の振替制度あり。
学部 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
---|---|---|---|
文学部 〈豊橋校舎〉 |
9名 | 9名 | 9名 |
地域政策学部 〈豊橋校舎〉 |
2名 | 2名 | 2名 |
法学部 〈名古屋校舎〉 |
5名 | 3名 | 1名 |
経営学部 〈名古屋校舎〉 |
5名 | 5名 | 4名 |
経済学部 〈名古屋校舎〉 |
2名 | 2名 | 0名 |
国際コミュニケーション学部 〈名古屋校舎〉 |
英語:3名 国際教養:6名 |
英語:1名 国際教養:2名 |
英語:0名 国際教養:2名 |
現代中国学部 〈名古屋校舎〉 |
2名 | 1名 | 0名 |
合計 | 32名 | 24名 | 18名 |
他大学 編入学実績(2023年度)
学部 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
---|---|---|---|
椙山女学園大学 |
3名 | 5名 | 2名 |
学部科目の特別聴講 受講者数(2年次)
受講対象は原則として、編入学希望者です。
学部 |
2022年 春 |
2022年 秋 |
2023年 春 |
2023年 秋 |
2024年 春 |
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文学部 〈豊橋校舎〉 |
42名 |
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12名 |
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15名 |
地域政策学部 〈豊橋校舎〉 |
8名 |
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6名 |
|
8名 |
法学部 〈名古屋校舎〉 |
11名 |
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2名 |
|
3名 |
経営学部 〈名古屋校舎〉 |
14名 |
|
6名 |
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10名 |
経済学部 〈名古屋校舎〉 |
7名 |
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4名 |
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4名 |
国際コミュニケーション学部 〈名古屋校舎〉 |
10名 |
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0名 |
|
1名 |
現代中国学部 〈名古屋校舎〉 |
– |
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|
|
0名 |