コミュニカティブ・イングリッシュのハロウィーン特別授業
投稿日:2012年11月02日
去る10月31日に、コミュニカティブ・イングリッシュⅡのSean Gibb先生とMartha Robertson先生の合同企画によるハロウィーン特別授業(Fright Fair)が行われました。
学生たちはこの企画のために、「魂や幽霊のとらえ方における異文化比較」、「各国のモンスター・ギャラリー」、「恐ろしい都市伝説についての調査」などのポスター発表を、長い時間をかけて完成させました。当日は、作成したポスターについて英語で発表や質疑応答を行った後、ハロウィーンに行われるApple Bobbing(ボウルの水から手を使わずにリンゴを拾うゲーム)を行ったり、Robertson先生の手作りマフィンをいただいたりして、楽しいひとときを過ごすことができました。
なお、私(川端)も、魔女の帽子をかぶって参加しましたが、中にはかなり本格的な仮装の人もいて驚きました。パーティーそのものも楽しかったですが、きっと良い勉強にもなったはずです。企画してくれた両先生方、ありがとうございました! (川端)
投稿日:2012年11月02日